図中文字の編集 つぼラボ


初期画面にはサンプルの図と文字が表示されている。これらを他のものと入れ替える方法は　こちら

● 図中の文字は、クリックすると緑色にマーキングされ、マウスのドラッグで移動できる。
マーカーは、図内の文字以外の部分をクリックすれば消える。
● 文字のマーカーは、Tabキーや Shift+Tabキーで 他の文字へ移すこともできる。

● マーキングされた文字は、
● "⦿位置","⦿角度","⦿寸法","⦿色彩"を選択すると、それらの値を↑↓キーで変更できる。
● "⦿行順"を選択すると、htmlコード内の該当行(赤色)を、↑↓キーで上下に移動できる。
位置が重なった文字同士では、下の行のものが手前に表示される。
● 「文字変更」欄への書き込みで、その文字を書き換えることができる。

● 文字追加 をクリックすれば、図の左上隅に新文字を追加できる。

● 編集結果のhtmlコードを表示・更新するには、 HTMLの出力 をクリックする。


$\partial f/\partial x$

$\displaystyle\tan\theta$

$\begin{align*}\int_0^{10}\!\!\!\!\!\!f(t)dt\end{align*}$

縦軸 $y$

横軸 $x$

図1.　図のタイトル

-$3.0$

-$2.0$

-$1.0$

$0.0$

$1.0$

$2.0$

$3.0$

$0$

$10$

$20$

$30$

$40$

$50$

$60$

$70$

$80$

矢印キーによる文字の操作：（Shiftキー併用で微調）
調整したい項目を選択
位置 角度 寸法 色彩 行順
位置：
Left=
px
Top=
px
角度：
　
360deg
寸法：
　
360%
色彩：
R=
　
G=
　
B=
　
　
　

　　　　　　　　　　← → キーで切替

文字変更：　　　　　　
現文字：
文字列

　TeX表記：　
　

新文字：

　　　　　　文字を削除するには、ブランクを書き込む



編集結果のhtmlコード：
随時自動更新されるが、灰色文字のときは未更新なので、"HTMLの出力"ボタンで更新する。
これを、本来の編集対象のhtmlファイル内の、図を配置したい部分に copy & paste する。
img src の パス名 や object の align は、用途に応じて適宜修正のこと。
上記表示の正しい再現のためには、他にも、次の配慮が必要となる。
object, object p, object imgタグの属性を、本ページ用のmy_css02.cssに合わせる。
MathJaxのscale値を105に設定する。
　


図の入れ替え：
図のファイルを選択：

表示中のファイル名： 　
パス名が\fakepathと表示されることがあるが、異常ではない。

この図を[ 幅 | 高さ] pxで

文字データの総入替：
ここに既存図のデータの文字情報部分（<p>～</p>全行）を copy & paste し、総入替 をクリックすれば、上図の全文字を既存文字と入れ替えることができる。
記述の様式が、このページから出力されたファイルの様式に準じていない場合には、正常に動作しない。

完全なブランクを入力すれば、上図中の全文字を消去できる。

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改訂履歴
2019A:　
初アップロード　（2019-12-26）